カーボン iPhone6 – 西陣織 × レザー × カーボンのiPhoneケース
CAPO Leather (CAPO オリジナル ウェブサイト http://ca-po.jp)は 西陣織 の技術を用いた 伝統的 かつ モダン な市松デザインの カーボンファイバー 素材と、 高級 な質感を演出する国産の 天然 レザー を組み合わせた、全く新しいスタイルの カーボン iPhone6 ケースです。
西陣織 の経糸・緯糸の直角交差から生まれた、実用性 とデザイン性を兼ね備えた全く新しいフォルム「Vertical Line」。カーボンにしか実現できない黒の美しさで、クール な大人の お洒落 を演出いたします。
カーボン iPhone6 ケースの特徴
1.市松模様 の カーボンファイバー 素材 を使用
2.オリジナルの「 Vertical Line 」デザイン
3.カーボンファイバー 独特の光沢感
4.内側には 国産の 天然皮革 (牛革)を採用
5.MacBook 、iPad シリーズ には 日常の衝撃にも耐える クッションを内蔵
6.ひとつひとつ 丁寧に 施された コバ磨き による仕上げ
カーボン × レザー
カーボンが最終的に辿り着いたのは同じ有機素材であるレザー。
日本有数の織物の産地、「京都」と日本有数の 皮革の産地「姫路」との出会いが「CAPO leather」を生み出しました。
カーボン iPhone6 × face
単調な カーボン に表情を。
CAPO leather は「西陣織」の特徴である「経糸」と「緯糸」の組み合わせで
BLACK 1色では本来成し得なかった豊かな表情を作り上げることに成功しました
カーボン iPhone6 × shape
カーボン 素材 の独自の「フォルム」を。
CAPO leather は、「西陣織」の特徴である「経糸」と「緯糸」の直角交差を
表情だけでなく、フォルムにも表現いたしました。
その独自のフォルムは、デザイン だけでなく、「アクセント」や「機能性」を、生み出すことを可能に。
カーボン iPhone6 × Detail
細部にまでこだわりを、表現する。
縫い合わせた上に、 更に加える、エッジ加工。
黒一面の中に、一つ加わることで深まるアクセント。
iPad , macbook モデルにはクッションを内蔵し、 貴方の大切なパートナーを、 衝撃から守ります
About CAPO
Concept
日本発の カーボンファイバー製 ケース ブランド「CAPO」
京都・西陣織の 技術によって 生み出された
最先端素材の 織物カーボンによる テキスタイルを アレンジし
デジタル 時代の 新しい ファッションを 創造いたしました。
日本発 の 素材 と 技術と最先端のデバイスの 出会いによる
斬新 かつ洗練された モバイル ライフ をご提案いたします。
textiles
西陣では、昔から最新鋭の ジャガードを 輸入する ことによって 日本の織物の 一大産地となりました。
紋紙によって 生み出されていた 様々な 織柄 は今、最新の 技術によって 先端素材の織物へと 生まれ変わります。
織物は、単純な 経糸と緯糸の組み合わせではなく、そこに 様々な技術と 工夫が 埋め込まれています。
カーボンファイバーは、見た目によらず とても繊細な 素材です。
その 素材感を 活かす為に、長年の 歳月をかけて 生み出した 織り込む 技術。
一つ一つの 歯車が 重なりあうことによって生み出される 最高のテキスタイルが 毎日の 生活に 彩りを
与える プロダクトに 進化いたしました。
design
CAPO のデザイン は 織り上げられる 生地 の 段階 から始まります。
商品化に あたって、カーボンファイバー の 「BLACK」を活かすため
様々な 「色」 で 彩ることで美しさを演出することに 成功いたしました。
Handmade
あなたの 大事な デバイスを 包むということ、
それは 十分な耐衝撃性により 守ること、そして使いやすさを 損なわないことでした。
京都の 職人 によって 一つ一つ 縫製 し、最高の クオリティで 皆様に お届け いたします。
About SleeveCase JP
日本人が 培ってきた ものづくり の 美しさ を
現代の 感覚で切り取った、新しい メイドインジャパン の ライフスタイルショップ。
プロジェクトで 販売している 商品 は、どれも、
職人の手によって 作られている、こだわりの、商品。
「 擦り切れるまで 使われる 」そんなブランドを、沢山作り上げることで、
日本の ものづくり 産業 を、もう一度 見直す、
スリーブケース ジャパン プロジェクトは、そんな 思いから、立ち上がりました。
大量には 生産 出来ない分、なかなか どの ショップ でも
お目に かかること が 出来る わけでは ございません。
少ない 数では ございますが、
手にとって 頂ければ 必ず 満足していただける
ブランド価値 を 世界中の 方々に 広げていきます。
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